バリ島といえば、青い空に海、緑深い渓谷・・・、おしゃれなカフェなどの映えスポットがたくさんあります。
そんなバリ島に似合うのはカラフルなファッション。
色鮮やかだったり、ちょっと派手な服のほうが映えるし、気分もウキウキします。
さらさらと風になびくようなロングワンピースは、着ていて気持ちがいいし、非日常を体験できるのもバリならでは!
日本では着れないようなファッションにぜひチャレンジしてみませんか?
・バリ島旅行に何を着ていけばいいか迷ってる
・現地で可愛いリゾート服を見つけたい
・洋服の買い付けにチャレンジしたい
きっと、旅の楽しさも変わるはずです。
そこで今回は、バリ島の旅ファッションにおすすめのPuspita(プスピタ)のワンピースを紹介します!
Puspita(プスピタ)の場所
Puspita(プスピタ)は、スミニャックに1店舗、ウブドに2店舗あるレディースのブティックです。このページの最後に、お店の詳細情報を掲載しておきますね。
スミニャックの店舗へは、空港から車で約1時間、スミニャックのおしゃれなお店が集まるカユ・アヤ通り(通称オベロイ通り)の入口にあります。
こちらが、スミニャックの店内です。
ずらりとサマードレスが並んでいます。
バリ島は赤道近くにあり、1年を通して暑い日が多く、
季節は雨季(11月〜5月)と乾季(6〜10月)の2つです。
平均気温は26〜32度ぐらいなので、いつ行っても日本の夏をイメージした服装で大丈夫です。
ただし、乾季の7、8月は涼しい日も多いので、長袖の羽織ものがあると便利です。
Puspita(プスピタ)がおすすめの理由
Puspita(プスピタ)がおすすめな理由は、さまざまな丈のワンピースが豊富なことです。
ロングワンピースや、膝下のミドル丈、ミニ丈とバリエーションがあるので、自分の気分で探せます。
こちらがロングワンピース。
ウエスト部分がゴムになっているので、丈が長い場合は少したるませて、丈を調節することができます。
しかも、肩紐の丈も調節できるので、胸が見えないようにできるのも嬉しいポイント。
ロングワンピースに抵抗がある方は、こういうパンツになっているのはいかがでしょう。
足が動きやすく、お寺に観光にいく時もピッタリです。
こちらの形のワンピースは、肩がでないそでありタイプ。二の腕がすっきり見えるデザインです。
まとめ Puspita(プスピタ)のおすすめPOINT
- 派手すぎない柄も多い
- 体型を選ばずに着れる
- 肩紐や丈を調節しやすい
日本人女性デザイナーなので、欧米サイズとは違い、日本人の体型に合うように作られています。
ノーブラでも着れるおすすめワンピース
私が一番おすすめしたいのは、こちらです!
こちらは膝上丈のワンピースで、トップとスカートが一見セットアップに見えるようなデザインのワンピースです。
胸の部分が2枚仕立てになっていて、フリルがついています。
この胸の部分の2枚仕立てがとても優秀で、胸がぺったんこでも寂しくならないし、一番いいのは、ノーブラで着てもぽちっと乳首が目立たないことです!
横からみるとこんな感じです。なんといっても、着心地が軽くて、とても心地いいです。
肩紐はストラップ式なので、長さを調節できるし、胸上がゴムになっているので肩紐なしでも着こなしできます。
派手な色に抵抗のある人はこういう紺色など、ちょっぴり控えめな色味もあります!
こんな感じでいくつかの、柄があるので、気に入ったのがあれば即買いです!
ワンピースの柄は、大量生産していないそうなので、人とかぶらずに着れるのが嬉しい!
見た目よりも、着てみると違った印象になることがあるのでぜひ試着をおすすめします!
リゾートアイテム小物は現地調達で!
Puspita(プスピタ)の店内には、ネックレスやブレスレットにターバンなど、リゾートファッションを彩る小物たちも揃っています。
カラフルなブレスレットは、重ね付けすると可愛いです。
バティックのターバンはお土産にもいいですね!
その他バティック生地のバッグなどもあります。
大ぶりなデザインやカラフルなアクセサリーがあるだけで、日本で着ているいつもの夏服も、リゾートムードが足されるので、小物だけ現地調達するのもおすすめです!
いかがでしたか。ぜひ、バリ島旅行の初日に、ブティックに行ってみてくださいね。
Puspita(プスピタ)詳細情報
住所 | Jl. Kayu Aya No.9, Seminyak |
地図 | Google Mapで見る |
営業時間 | 9:00〜21:00 |
SNS | なし |